2016年03月08日

個人事業主と株式会社

起業した際の事業形態は、大きく分けて「個人事業主」と「株式会社」の2種類になります。

個人事業主は法人を設立せず、起業家が個人で事業を行う形態のことを言います。

株式会社は法人格を持つ企業形態で、株主から賃金を調達して経営者が事業を行い、利益を株主に配当するという形になっています。それぞれにメリット・デメリットがあるので自分に最適なスタイルを選びましょう。

個人事業主の最大のメリットは事業開始の手続きや会計処理などが簡単な点にあると思います。税務署に書類を書いて提出するだけで開業できるので、とても手軽です。

また、会計処理や決算などもある程度の知識があれば会計ソフトを使って自分で記帳したり決算書の作成も出来てしまうので簡単です。

一方株式会社は、社会的に大きな信用が得られる点が最大のメリットと言えます。

信用力が上がると融資や取引先獲得にも有利です。

財務内容なども個人事業主と比べるとより正確なので、金融機関からの借入もしやすくなります。

また、株を発行することで一般の人達からも資金調達できるという点も大きなメリットです。さらに株式会社ならば所得の分散が行いやすくなるため、配偶者控除・扶養控除などの制度が利用しやすくなり、節税対策に繋がります。ただ株式会社の場合は設立に多少の費用が掛かるので、その点はデメリットと言えます。

また、手続きや書類作成に手間がかかるため、最初は個人事業主から始めて、後に株式会社化するという起業家も多いようです。

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posted by 篠原 at 23:14| Comment(0) | 起業 | 更新情報をチェックする
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